長男を出産した時、新生児のその小ささ、か弱さを実感し、親としてこの子が大人になるまで見守る時間をとても長く、遠い未来のことのように感じました。
しかし、いずれ親元を離れる時はきます。
その時のために
「子ども自身で“自分の心を守れる力”を持てるよう育てていきたい。その力が、その後の人生を支えてくれるはず。」
と直感し、それは今も私の育児方針の核となっています。
人生には、うまくいかないことや、誰かに否定されてしまう瞬間が必ずあります。
そんなときでも「私は私でいい」と思える強さを持っていてほしい。
周りに流されすぎず、自分の気持ちを大切にできる人になってほしい。
そのために、日々の子育ての中で大切にしていることを4つの軸として整理しました。
次回から、それらを1つずつ掘り下げていきたいと思います。
子育てで大切にしている4つのこと
→ 「ありのままの自分で大丈夫」と思える心の土台。
→ 他人に流されず、自分の意志で人生を進めるための力。
→ 感情を抑えるのではなく、丁寧に受け止められる力。
→ 親自身が正直に生きる姿を見せることが、子どもの安心につながる。
これらの4つは別々の考え方ではなく、子どもが「自分の心を守れる力」を育むための循環する4本柱だと感じています。
私も常に完璧ではありません。迷ったり、反省したりする毎日です。
それでも、この4つを意識して積み重ねていけば、
子どもが大人になったとき、きっと「自分の心を守る力」につながると信じています。
また、人ぞれぞれ大切にしていることは違うと思います。
これはあくまで私自身の育児方針ですが、
読んでくださった方が“自分ならどうだろう”と考えるきっかけになれたら嬉しいです。
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